ここから本文です。
学級活動
北公民館
北公民館では、生涯を通して知恵や知力を獲得するため、家庭教育を基盤とし、高齢期にいたるあらゆる世代が「まなび」を体験、選択、参加できる教育活動の一環として、学級活動の推進に努めています。
「家庭教育学級」「女性学級」「高齢者学級」の大きく3つの学級において、それぞれのニーズに合わせた多岐にわたる内容で充実した活動を行っています。
北公民館ではこんな講座が人気です!
O教育講座:子育ての悩みや家庭学習法など、カウンセリング心理士、学校や塾の先生方、教育に関する専門分野の講師をお招きし、様々な問題や課題を解決していくヒントや具体的な工夫を学習します。
O健康講座:ヨガ、ピラティス、体幹ストレッチ、姿勢トレーニング、筋膜リリース、3B体操など、各専門の講師の指導のもと、心身ともに健康な体作りを行います。
Oアロマ講座:自分の健康状態で改善したいことや好みの香りを選び、自然素材を使ったアロマスプレー、クリーム、石鹸作り、薬膳茶作りなどを行います。
O料理講座:パン作りや簡単おかず作り、スパニッシュ料理、アイシングクッキー、郷土料理、味噌作り、キムチ作り、お出汁作りなど、人気の講座です。
Oもの作り講座:レザークラフト、フラワーアレンジメント、陶芸、親子工作、ボタニカルキャンドル、干支飾りなど、季節や用途に合わせた様々なもの作りを行います。
Oマネー講座:教育費や子どもの将来、自分の老後の生活を考えた貯蓄の工夫や、日々の生活の中での無駄な消費に気付き、今日からすぐに実践できる様々な工夫を学習します。
O館外学習:市のバスを利用して、県内のいろいろな文化施設や各地域の産業施設などを見学し、それぞれの歴史や振興の様子などに触れて知識を深めていきます。学級生の皆さんでの昼食の時間も楽しみに、一日有意義な活動を行っています。
活動の様子(R8年度)
#4月の活動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・各学級で開級式を行い、令和8年度の活動がスタートしました。

*14日(火)、かえで・パンダ家庭教育学級が合同で、開級式と、廣瀬恵美先生をお招きして、"アロマ講座"を行いました。この学級は、毎年廣瀬先生の講座を楽しみにしていて、今回は、この季節にピッタリの"シアバターの乳液作り"を行いました。それぞれの体調で気になるところの改善に効果のある精油を加え、好みの香りに包まれてなめらかな乳液ができ上がり、皆さん早速使うのが楽しみな様子でした。

*15日(水)、高2ひまわり・なでしこ家庭教育学級が合同で、開級式と、前田志穂美先生をお招きして、"ヨガ講座"を行いました。この学級は、今年度、自らの健康作りに重点を置いて年間計画を立て、早速、毎年お世話になっている前田先生のヨガからスタートしました。足の裏から順に丁寧な先生のご指導をいただきながら体をほぐしていき、心も体もリラックスして、全身がスッキリ軽くなったと皆さんとても満足していました。

*16日(木)、千塚地区女性学級が開級式を行いました。最初に、本田館長より、土橋学級長さんに「学級開設決定通知書」が渡され、続いてスタートにあたってのご挨拶をいただきました。そのあと、土橋学級長さんから、皆さんが健康で今年度も楽しく活動ができるように立てた年間の予定について詳しく説明があり、皆さんで確認されました。早速5月の研修旅行について話が盛り上がり、皆さんとても楽しみにしている様子でした。最後に、新入会員さんと今年度の役員さんの紹介があり、会を閉じました。

*21日(火)、高3つばき家庭教育学級が、開級式と、次田美香先生をお招きして、"ピラティス講座"を行いました。あいにく当日の用事で参加者が少なくなってしまいましたが、毎年お世話になっている先生から丁寧にゆっくりご指導いただいたおかげで、心身ともにとてもリラックスできて有意義な時間を過ごすことができたと、充分満足した様子でした。

*30日(木)に、千塚高齢者学級が、開級式と、砂田貢先生をお招きして、"うたごえ教室"を行いました。最初に、本田館長より石原学級長さんに「学級開設決定通知書」が渡され、来賓の廣瀬市会議員様と武井社協会長様、本田館長からご挨拶をいただき、盛大に今年度の活動がスタートしました。続いて、毎年恒例の"うたごえ教室"では、変わらず素敵なテノールの歌声の砂田先生が皆さんをリードして、懐かしい曲を声高らかに歌っていきました。今年度新入会員も加わり、皆さんが講座を楽しみに集まって充実した活動ができそうです。
この他、かわせみ、くるみ、アイリスの3つの女性学級が開級式を行いました。
#5月の活動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・16学級の活動と、「令和8年度第1回家庭教育講座」を行いました。また、甲府市高齢者学級協議会主催グラウンド・ゴルフ大会が行われ、代表で3チームが参加しました。

*8日(金)、かえで・パンダ家庭教育学級が合同で、岩下百合香先生をお招きして、"エクササイズで健康な体作り"講座を行いました。岩下先生には昨年度もお世話になり、お話もエクササイズもとても楽しい講座だったので、ぜひまたお願いしたいということで今回来ていただきました。普段使わないところを徐々にほぐして、懐かしい曲に乗って全身を動かして心地よい汗をかき、体も軽くなり、皆さんスッキリして大満足の様子でした。

*13日(水)、甲府市高齢者学級協議会主催「第17回グラウンド・ゴルフ大会」が、緑が丘スポーツ公園ふじでん球場で開催され、千塚高齢者学級から代表で3チームが参加しました。協議会の副会長である石原学級長さんが開会式の司会を務め、来賓挨拶では樋口市長様と岡市議会議長様から祝辞をいただき、好天の下盛大に大会がスタートしました。今回は、1チーム5名で全16チームが参加し、8ホールを2回競技した合計点で順位が決まるということで、どのチームも優勝目指して日頃の練習の成果を存分に発揮していました。芝の状態が少し悪い場所があってもホールインワンがいくつも出て、皆さんの技には目を見張るものがありました。結果、千塚Aチームが3位になり、浅利会長からチームリーダーの野明さんと代表の内山さんに賞状と副賞が授与されました。皆さんお疲れ様でした。

*20日(水)、かわせみ女性学級が、毎年お世話になっている山本純子先生をお招きして、"3B体操"講座を行いました。今回は、参加した学級生の中に、体調を崩していた方が数名いたので、先生がお気遣いくださり、無理なく椅子に座ったままできる体操をご指導くださいました。連続する動きも、まずは一つ一つ丁寧に説明してくださり、皆さんで実践してから音楽に合わせて連続させていく体操を教えていただきました。今回は椅子に座ってできる体操だったので、「家でテレビを見ながらでもできるからとてもいい」と皆さん口々におっしゃっていました。

*同じ日に、高2ひまわり・なでしこ家庭教育学級が、森崎千秋先生をお招きして、"アドラー心理学を知る"講座を行いました。大変お忙しい先生ですが、学級生の中に森崎先生にご指導いただいているお母さんがいたことから今回の講座を行うことができました。アドラー心理学は、アルフレッド・アドラーが提唱した「人は目的に向かって行動し、共同体への貢献と他者との協力を重視する」ことを特徴とした心理学で、劣等感や対人関係の悩みを前向きな生き方へと変える実践的な考え方であることを知ることができました。受講したお母さんの感想を紹介します。「子育て、孫育てをしているすべての人におすすめです。自分を大切にすること、他者を認めることができる方法があります。相手を変えるのではなく、自分の受け取り方を変えると、心も体も家族も元気になれます。アドラーを学んだ親に育てられた子どもたちは、きっと幸せになると思いました。」

*21日(木)に、千塚高齢者学級が、出前講座で市のふるさと納税課にお願いして、"ふるさと納税について知る"講座を行いました。納税課から網野係長様と小山様が来てくださり、パワーポイントを使って、ふるさと納税制度の概要や全国と山梨の状況、実際にふるさと納税を行うときの手順、返礼品の調べ方等を詳しく教えていただきました。お話の中で、県内上位の自治体の状況(令和6年度)を示してくださいましたが、やはり1位は富士吉田市で全国13位、甲府は2位で全国17位、そのあと山梨市、甲州市と続いていました。甲府は、この年74億(富士吉田市は101億)の納税額が、令和7年度は、102億に大幅に上がったとのことで、返礼品のジュエリーの人気が上がったことが要因の一つであるとのことでした。今回のお話を聞いて、皆さんからの感想は、「手続きに手間がかかったり、インターネットで返礼品等調べたり、高齢者にはなかなか難しいから、甲府市外の人たちが甲府に納税してくれるのが一番いい」と話していました。

*22日(金)、今年度の「第1回小・中家庭教育講座」を行いました。毎年お世話になっている川邉修作先生をお招きして、"学童期・思春期の心の発達と親子関係"をテーマにお話していただきました。川邉先生のお話は、何回聞いてもその時その時の子どもの成長に合わせてとても勉強になり、自分の子育ての現状を振り返って生かしていけるということで、毎回参加のお母さんもいます。講座の終わりには、それぞれのお母さん方が今悩んでいること、困っていることを話して、川邉先生からアドバイスをいただく時間をとっていただき、すぐに実践できることを皆さんで共有して、大変有意義な学習会となりました。

*25日(月)、くるみ女性学級が、毎年お世話になっている清水藤美先生をお招きして、"多肉植物の寄せ植え"講座を行いました。清水先生は、いつも一人一人作業がしやすくなるように材料を工夫して準備してくださるので、鉢への土入れから学級生も戸惑うことなくスムーズに植え付け作業を行っていました。何種類もの可愛らしい多肉植物を用意していただき、ピンセットを使って一つ一つを優しく丁寧に扱いながら、それぞれに植え付けの場所を工夫して黙々と作業を進めていました。同じ素材でもそれぞれ違った味わいの寄せ植えが完成し、お互いに鑑賞し合っていました。

*27日(水)、中2ミント学級が、河野早苗先生をお招きして、"ピラティス"講座を行いました。河野先生は、高2ひまわり家庭教育学級の学級生で、長く学級活動を行ってきているので、ミントの学級生とも顔見知りの関係でした。一昨年講師の資格を取られて、昨年度から他学級から講座の依頼を受け、今年度も4つの学級で講座を行っていただく予定です。一つ一つの動きを具体的にどのように効果があるか分かりやすく説明してくださり、一人一人へのアドバイスも丁寧にしていただき、とても好評でした。


*28日(木)、小3ライチ・小5ライム家庭教育学級が合同で、次の日の29日(金)には、小6パンジー家庭教育学級が、それぞれ開級式を行ったあと、大原美恵先生をお招きして、"楽キッチン"講座を行いました。大原先生には毎年お世話になっていますが、今年度は初めての講座になります。小3ライチ・小5ライム学級のメニューは、"みょうが薬味ご飯、おから煮、サーモンと豆腐の揚げ出しにヤングコーンとアスパラの天ぷら添え、浅漬け、抹茶わらび餅"で、体に優しい和食料理でした。小6パンジー学級のメニューは、"エビピラフ、塩麹漬けのチキンステーキと野菜たっぷりのサラダ、コーンスープ、抹茶のシフォンケーキ"で、子どもたちも喜ぶ洋食料理でした。どちらの講座も、先生が用意してくださったレシピにお母さん方が熱心にメモを取りながら調理し、出来上がった美味しい料理を会話も弾んで味わっていました。

*同じ日の29日(金)、アイリス女性学級が、開級式と、出前講座のアイザワ証券に依頼して、"世代別新NISA活用"講座を行いました。講師には、甲府市店長の阿見考晃様が来てくださり、パワーポイントを使って様々なデータや資料を提示してくださいました。資産形成意識調査では、資産形成に「必要性を感じている」と答えた人は6割いる中、資産形成・資産運用に対するイメージは、「損をする・リスクが高い」という回答が多数だったそうです。年金問題では、「老後2000万円問題」「人生100年時代」「深刻な少子化」など、また、インフレ(物価上昇)問題では、歴史的な値上げラッシュや、低金利でお金は増えないのに、物の値段ばかり上がって大丈夫なのかなど、将来に不安を抱えながら生活している現状において、"資産形成で将来に備える"ことをテーマに、まず、「株式」「投資信託」「ラップサービス」についてそれぞれの仕組みやメリット・デメリットを教えていただきました。投資のリスクと上手に付き合うために、投資リスクを軽減する有効な手法として「長期・積立・分散」があり、その代表的なものが「つみたて投資」であり、そのメリットを知ることができました。新NISAの制度と注意点も知ることができ、投資に関するたくさんの情報を得る中、「ローリターンはローリスク、ハイリターンはハイリスクが必ず伴う」の言葉が印象に残り、投資の難しさを皆さん改めて感じた様子でした。
#6月の活動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・6月は、16学級の活動と、「令和8年度第2回家庭教育講座」を行いました。

*1日(月)、かえで家庭教育学級が、北島美紀先生のパン教室(サロン ド レーヌ)で、"ハムマヨパン作り"講座を行いました。かえで学級は、ここのところ毎年この講座を計画して、その都度違ったパンを先生が提案してくれるので、今回も皆さん楽しみに参加していました。1年に1回とはいえ、作る工程を思い出しながら皆さん手際よく作業をしていました。特に"捏ねる"段階では、最初は調理台に材料がくっついてなかなかまとまらず先生のヘルプが必要でしたが、回を重ねてヘラでまとめながらV字の捏ねまでスムーズに進み、先生からお褒めの言葉をいただいていました。一次発酵後、4分割して"成形"し、更に二次発酵させたあといよいよ"焼成"に入り、徐々に香ばしい香りが立ちこめて、焼き上がりが待ち遠しい様子でした。ハート型はそれぞれに味わいがあり、出来上がりに皆さんとても満足した様子でした。

*3日(水)、高2ひまわり・なでしこ家庭教育学級が合同で、河野早苗先生をお招きして、"ピラティス"講座を行いました。先生からの提案で、まずみんなで輪になって、今、気になっている体の不調などをそれぞれ出し合い、お互いの様子を知ることからスタートしました。その後、徐々に体をほぐしていき、先生が一人一人に補助を加えて、体や骨盤の歪みを調整しつつ、インナーマッスルを鍛えながら、姿勢改善やストレスの軽減に繋げていきました。今回の講座だけでも心身両面に効果が感じられて、皆さんとても気持ちのよい時間が過ごせたようです。

*9日(火)、中3あさがお・高3つばき家庭教育学級が合同で、入倉みわ先生をお招きして、"筋膜リリース"講座を行いました。ボールやローラーを使って足の裏から頭のてっぺん迄、あらゆるところの筋膜を緩めていく(剥がしていく)方法をご指導いただきました。痛い部分がたくさんあったようで、顔をしかめながらも、そのあとの可動域が変わっているのを実感し、体が軽くなったと皆さん喜んでいました。講座の終わりには水分補給の大切さのお話があり、体の約60%を占める水分は、体内の様々な機能を維持するために不可欠なもので、適切な摂取の習慣化や、できればよりいい水を摂取すること、水分不足が招くリスク等も教えていただき、大変充実した学びの時間となりました。

*10日(水)、パンダ家庭教育学級が、杉山久子先生をお招きして、"笑いヨガ"講座を行いました。杉山先生の講座は、ここ数年の中では初めての講座でしたが、はじめから終わりまで先生のお話が楽しく、自然と皆さん笑顔いっぱいになっていました。笑いの基本は、お腹(丹田)を意識して大きな声を出して笑うこと、笑顔は、広角を上げて上の歯が見えるように口を開け、上瞼の筋肉を使ってしっかり目を開くことを教えていただきました。また、様々な動作の中で大声を出して笑い、今までこんなに大声で笑ったことはなく、今日は笑うことで気持ちもスッキリしてとても良かったと皆さん満足した様子でした。

*同じ日に、かわせみ女性学級が、藤原照美先生をお招きして、"歌を楽しむ(発声法)"講座を行いました。この講座は、長田学級長さんの紹介で藤原先生に来ていただくことができ、まず、発声の基本となる姿勢と呼吸法を丁寧に教えていただきました。その後は、長田さんが用意してくださった歌詞カードを見ながら、"四季の歌"や"夏は来ぬ"、"学生時代"、"手のひらを太陽に"など、全10曲を藤原先生の伴奏で声高らかに楽しく歌って、気分も晴れやかに有意義な時間はあっという間に過ぎたようです。

*11日(木)、千塚地区女性学級が、砂田貢先生をお招きして、毎年恒例の"うたごえ教室"講座を行いました。例年、砂田先生のご友人2人が音響、PCのお手伝いで来てくださっていましたが、他の予定と重なって調整ができなかったということで、砂田先生が全て機材等を搬入して講座を行っていただきました。今回も相変わらない先生のテノールの甲高い歌声にリードしていただいて、全15曲を皆さんで声高らかに歌い上げました。1曲毎にパワーポイントで歌詞とその曲の情景を示して、作曲者のことや歌詞の意味などを教えていただき、とても勉強になったようです。途中休憩時には、お楽しみの"なぞなぞクイズ"を出していただき大変盛り上がっていました。

*15日(月)、くるみ女性学級が入倉みわ先生をお招きして、"筋膜リリース"講座を行いました。くるみ学級では、ここ3年間続けて入倉先生の講座をお願いしていますが、今回は、最初に筋膜についての話がありました。どこにあってどういう働きをしているものなのかを、写真や動画のデータを見せていただき、筋膜を柔らかくして働きをよくしていくことの大切さを知ることができました。それを受けて、学級生一人がモデルとなり、先生が左側の筋膜を緩める手ほどきをすることで、その後の可動域がどのくらい違ってくるか実証してみて、その結果に皆さん驚いていました。先生のご指導をいただきながらボールやポールを使って足の指から順に筋膜を緩めていく動作も、痛いところに悲鳴を上げながらも熱心に行っていました。

*18日(木)、小6パンジー家庭教育学級が、次田美香先生をお招きして、"ピラティス"講座を行いました。次田先生には毎年どこかの学級で講座をお願いしてきていただいていますが、小6パンジー学級では初めての講座でした。まずストレッチで準備をし、続いて骨盤を正しい位置に整えていく方法を教えていただき、先生が一人一人に丁寧にアドバイスをしていただいて実践していきました。骨格を意識しながら動いていくので姿勢改善やインナーマッスルの筋力強化に効果的だそうです。また、それに加えてピラティスで行う胸式呼吸を教えていただき、動作に合わせて呼吸を意識することで体の動きがスムーズになり、自律神経のバランスや全身のバランスを整えていく効果や、ストレス解消も期待できることも知り、皆さん実践しながらとても満足した様子でした。

*同じ日の午後、千塚高齢者学級が、"交通安全教室"を行いました。この講座は、2年に1度やっている講座で、毎回、学級生の安協役員の飯窪さんが講師依頼をして、今回は、甲府市交通指導員の3名が来てくださいました。最初に、4月1日から始まった自転車の交通反則通告制度について具体的にどんな場合にどのくらいの反則金がかかるのか教えていただきました。また、日常生活では横断歩道を渡る時の注意点や、車を運転するときに、自転車や歩行者にどのような注意が必要なのか、映像で見せていただき、あらためて交通安全について様々な点で学ぶことができ、有意義な学習会となりました。最後に講師の方が替え歌で作った"交通ズンドコ節"を皆さんで歌って講座を終了しました。

*19日(金)、中2ミント家庭教育学級が、柏城由香先生の教室におじゃまして、"クラフト教室(小物作り)"講座を行いました。今回は4人が先生の指導を受け、1人は帆布生地を使ったトートバック作り、3人はブラウス作りを行いました。バック作りでは、生地が厚いのでミシン縫いでひと針づつ慎重に進めていく様子が見られました。持ち手も厚い革素材で、穴あけに特殊な道具を使って力強く作業をしていました。ブラウス作りでは、自分のサイズに合わせてまず型紙を作り、持参した布地に印をつけて、いざ切断するときには縫い代を残して切るところで先生に確認しながら慎重にハサミを入れていました。思った以上に時間がかかったようですが、先生の丁寧なご指導のおかげで、皆さんイメージに合った作品が仕上がり満足な様子でした。

*23日(火)、毎年来ていただいている岩﨑美紀先生をお招きして、「第2回小・中家庭教育講座」を行いました。今回は小学校の低・中・高学年のお母さん方が受講し、先生からは、それぞれの学年におすすめの本や今年度の課題図書を紹介していただき、その本の特徴や感想文をどのように進めていくか具体的に教えていただきました。岩崎先生が用意してくださった資料では、何より子どもが何に興味を持っているか、今夢中になっているものは何か、そこからそれに関係する本を選んでいくことが大事であること、また、その本を読んで子どもの五感を引き出してあげる問いかけを親御さんがしてあげることが文章を広げていくことに繋がるという実践例を紹介していただき、お母さん方も「なるほど」と納得しながら聞いていました。昨年度に引き続き参加したお母さんは、受講したあと早速実践してみて、子どもと一緒に本を読むこと、文を書くことが楽しくできたと様子を話してくださいました。初めて参加したお母さんは、「今まで読書感想文の課題が出ると、なるべく避けたいという気持ちが自分の中にあったけれども、今日の講座に参加して、兄弟で同じ本を読んで、それぞれに感じたもの、わかったことが違ってくることをお互いに知ることから感想文が書けそう」と、お母さん自身がワクワクした気持ちになったと感想を述べていました。とても充実した内容の学習会になりました。

*26日(金)、小3ライチ家庭教育学級が、初鹿野昌子先生をお招きして、"悲しみ事でのマナー"講座を行いました。初鹿野先生には、昨年度初めて来ていただき、慶弔のマナーについて丁寧に教えていただいたところ大変学びの多い内容で、各学級におすすめの講座として紹介して、今回小3ライチ学級がこの講座を行うことになりました。まず初めに、「真」「行」「草」の3つの礼の意味・使い方と、具体的な礼の仕方について教えていただきました。そのあと、慶弔時のふくさの使い方、香典を出す時のやり方、数珠の持ち方、お焼香の仕方と、それぞれの所作について丁寧に教えていただきました。当然のことながら、初鹿野先生の所作の美しさにはお母さん方も感動していましたが、今回の実践を通して、この大切なマナーを自分自身が身に付け、子どもたちにも伝えていくことが大切なことであるとあらためて実感した様子でした。

*同じ日の午後、アイリス女性学級が、北泰代先生をお招きして、"ウッドバーニング"講座を行いました。アイリス学級は、北先生の講座を長く毎年続けて行ってきましたが、ここ2年、間が空いて久しぶりの講座になりました。その間、北先生の作品展を東京で開催されたということで、作品集を見せていただいたところ、その一つ一つが素晴らしい作品で、何ヶ月もかけて仕上げられた大作は、まるで絵画のようで、優れた技術と表現の奥深さには目を見張るものがあり、皆さんで感動して見入ってしまいました。今回の講座では、壁掛けか小物入れで選択し、図案は、先生の見本の型紙を写したり、オリジナルの絵を書いて電熱ペンで木に焦げ目をつけていきました。力の入れ具合で濃淡の表現ができ、鳥のうぶ毛のような柔らかく繊細な線も表現できる技術を身に付けるのには、かなり経験を積む必要があり奥が深い芸術だと感じました。最後に色付けもして、それぞれ素敵な作品に仕上がりました。
#7月の活動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・7月は、11学級の活動と、「令和8年度第3回家庭教育講座」を行いました。

*3日(金)、高2ひまわり・なでしこ家庭教育学級が合同で、赤尾一恵先生をお招きして、"ヨガ"講座を行いました。この学級では毎年この時期に赤尾先生に来ていただくのを楽しみにしていますが、今回残念なことに都合がつかなくなってしまった方が多く、少人数になってしましましたが、その分、個別に先生が体の様子を見てくださり、無理なく心地よくご指導いただくことができ、とても充実した時間になったようです。

*同じ日に、中3あさがお家庭教育学級が、小山純子先生をお招きして、"ボタニカルキャンドル作り"の講座を行いました。この学級では初めての講座になりましたが、他の学級が作っている様子を見て初チャレンジに夢中に取り組んでいました。この夏の時期にピッタリの素材を選び、小山先生の丁寧なご指導を受けながら、それぞれに好みの涼しげなステキなキャンドルが仕上がりました。

*9日(木)、千塚高齢者学級が、県立中央病院の諏訪裕美先生をお招きして、"慢性腎臓病CKDについて"の健康講座を行いました。「CKD」は聞き慣れない言葉でしたが、腎臓の仕組みから、その病気がどうして起こるのか、日常どんなことに気をつけていけばよいのかをパワーポイントを使ってとても分かりやすく教えていただきました。腎臓疾患に関わる医師が少ないと聞く中で、諏訪先生のように若い先生が熱心に取り組んでいらっしゃることに感銘を受けました。学級生の皆さんも諏訪先生のお話から減塩の大切さを改めて感じ、自分はもちろん家族にも進めて実践していこうと決意した様子でした。

*16日(木)、千塚地区女性学級が、毎年お世話になっている戸澤明美先生をお招きして、"3B体操"の健康講座を行いました。健康で在り続けるために、いつでもどこでも簡単にできる体操を戸澤先生が楽しくご指導くださるので、学級生の皆さんも毎年楽しみに参加しています。まず、日頃ありがちな"つまずいて転んで"を予防するために、足首から膝、股関節までの動きを鍛えていく体操から始まり、また、認知予防に手指を使った体操も間に入れて、休憩で水分補給をしながら、最後には、ベルを使って音楽に合わせて体幹や肩甲骨周りを鍛えていく全身運動で心地よい汗を流していました。体操が終わって皆さんとてもスッキリした様子でした。

*17日(金)、アイリス女性学級が、前田志穂美先生をお招きして、"ヨガ"講座を行いました。この学級では前田先生に毎年来ていただき、皆さんとても楽しみにしている講座です。ゆったりとした時間の流れの中で、足先のケアから顔、頭まで、先生のやさしい語りかけで徐々に体を慣らしていきました。初めて参加する学級生もいて、先生が個別にも声掛けやご指導をしてくださり、心身ともにリラックスして皆さんとても心地よい時間を過ごしていました。

*22日(水)、県総合教育センターから統括スクールソーシャルワーカー依田勝芳先生をお招きして、「第3回小・中家庭教育講座」を行いました。昨年度に引き続き、「思春期の子どもが抱える様々な問題について」のテーマのもと、今回は、"いじめ・不登校"を中心にお話をしていただきました。「不登校」の変遷、「不登校」にどう対応するのか、また、「いじめ」では、3つの「いじめ自死事件」やデータで見る「いじめ」、大阪府寝屋川市のいじめの取り組み、「いじめ」にどう向き合うかなど、様々な現状からの話題を提供していただきました。まとめには、「家族の機能」について大切なことを改めて考えさせられ、大変有意義な学びの機会となりました。


*23日(木)にパンダ家庭教育学級が、また27日(月)には、くるみ女性学級が、大原美恵先生の"楽キッチン"講座を行いました。今回パンダ学級は、初めて大原先生のご自宅の教室に伺っての講座になりました。メニューは、"麻婆炒飯と搾菜炒飯のコンビ"に"春雨サラダ"、デザートに"丸ごとオレンジゼリー"でした。キッチンとダイニングのワンフロアーに観葉植物や置物が素敵に飾られ、落ち着いてお洒落な雰囲気の中での試食会は、心地よさ満載の時間になりました。くるみ学級は、いつもながらの北公民館調理室での講座でしたが、大原先生がおすすめの様々な材料や調味料を用意してくださり、皆さん熱心にレシピにメモを取りながら、一つ一つの工程をそれぞれ分担して手際よく調理していました。メニューは、ペコリーノチーズとパルミジャーノチーズと胡椒で味付けしたシンプルな"カチョエペペ"をメインに、"豚ヒレ肉のレモンソース"と、"長ネギとじゃがいものグラタン"に、"いんげんソテー"を添えたひと皿、デザートは、"ティラミス"でした。試食会では、食べきれるか心配な様子でしたが、味に魅せられ、会話も弾んで、皆さん大満足で講座を終了しました。

*24日(金)、小3ライチ・小5ライム家庭教育学級が合同で、いつもお世話になっている山主郁子先生の陶芸教室(あそびごころの陶芸教室)に出向いて、"親子陶芸教室"を行いました。まず、山主先生から、今日の土はどこの土でどんな特徴があるのか、また、一つ一つの道具の使い方や作り方の手順を教えていただき、親子で興味深く熱心に聞いていました。早速作業に取り掛かると、前もって考えてきたものを、出来上がりの大きさを想像しながら夢中になって作っていました。細かいところは先生からアドバイスをもらいながら、土を残すことなく全部使いきって、思い思いの仕上がりに満足した様子でした。夏休みの楽しい思い出ができて、このあとの焼き上がりも楽しみな様子でした。

*30日(木)、かえで家庭教育学級が、玉川眞奈美先生をお招きして、"免疫力を高める健康食"講座を行いました。この学級は、玉川先生の講座を毎年必ず計画に入れて、皆さん今日も楽しみに参加していました。玉川先生は、体に優しく素材そのものの味を大切にした食材を選んで、調味料も工夫して保存して使えるものを自作して持ってきてくださり、さらに、忙しいお母さん方が日常的に簡単にできる調理法を提案してくださるので大人気の講座です。講座で教えていただいたことを皆さんいつも実践して家族も美味しいと喜んでくれると話していました。今回のメニューは、"冷やし ピリ辛薬膳チキン"、"お野菜たっぷり旨だれ冷し麺"、"ひじきレンコン"、追加で"キャベツたっぷりサンドイッチ"、デザートは、"かんたんヘルシードルチェ"でした。いつもと同様に、家に持ち帰ってすぐに調理できるように、レシピに沿って皆さんで手分けして材料を切ったり、調味料を計量して小分けしていきました。デザートだけは最後に試食しましたが、クリームチーズと絹豆腐、糀糖、レモン汁をワンボウルでグルグル混ぜて冷やすだけ、食べる直前にドライフルーツやナッツなどを散らして出来上がりの爆速な作り方に驚き、しかも砂糖不使用、お豆腐ベースなのにしっかり濃厚で、子どものおやつやヘルシー美容、ご褒美スイーツに最適と、皆さん感動して味わっていました。
#8月の活動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・8月は、3学級の活動と、小学校学級合同「親子工作教室」を行いました。

*7日(金)、小学校の家庭教育学級が合同で、毎年お世話になっている甲府市林政課の石原さんに講師で来ていただき、"親子工作教室"を行いました。毎年楽しみに参加している親子もいれば、初めての親子もいましたが、まず石原さんから、今回の工作の材料になっている木材チップは、甲府の森林環境整備を行う林政課の仕事の中で、どのようにして有効活用するために作られたものか教えていただき、目の前の湯村山の木も使われていると知って、子どもたちもとても関心を持って聞いていました。作業のはじめに、コマ作りキットから好きな形を選んで色付けをし、コマ回し大会をして大変盛り上がりました。続いてメインの工作は、小さなチップを爪楊枝を使ってボンドでつなぎ合わせて思い思いの形を作っていく作業で、色合わせを工夫しながら、見本を見ながらペン立てや小物入れを作ったり、自分で考えながらポケモンシリーズを作ったり、親子共々夢中に取り組んで作品を完成させて大満足の様子でした。最後に石原さんから、廃材を細い糸状に加工し、甲府市のご当地キャラの「武田菱丸」が描かれたハンカチをプレゼントされて、大喜びで講座を終了しました。

*20日(木)、高3つばき家庭教育学級が、入倉みわ先生をお招きして、"筋膜リリース"講座を行いました。この学級は、6月に初めて入倉先生のこの講座を受けましたが、大変良かったということで、当初の計画では8月はお休みにしていたところ、ぜひもう一度講座を受けたいということで日程を調整して実現することができました。前回ご指導いただいたことを思い出しながら、ボールとローラーを使って、足の裏から頭のてっぺんまで徐々に徐々に筋膜を緩めていき、今痛みがあったり、気になるところは、先生が個別にその状況をみてくださり、やり方の調整など丁寧にアドバイスをいただきました。終わった時には、体が軽くなって何より姿勢が良くなったと実感し、とても満足した様子でした。

*同じ日の午後、千塚高齢者学級が、8月恒例の映画鑑賞会を行いました。毎年、副学級長であり歴史部長でもある望月さんが、戦争の歴史に関わる映画を選択して準備をしてくださっていますが、今回は、「太平洋戦争」のシリーズの中から"太平洋戦争への道(満州国独立と華北のの占領)"と、"ニイタカヤマノボレ(真珠湾攻撃の暗号電文)"を鑑賞しました。太平洋戦争は、日・独・伊の枢軸国と米・英・蘭などの連合国が戦った第二次世界大戦の中の一つの局面であり、日本とアメリカが広大な海と多くの島々をめぐる争奪戦が太平洋戦争でした。日露戦争以来日本軍部の考え方は防御が中心でしたが、ロシアから日本を守るために朝鮮、満州、中国・華北一帯の占領へとその方針は進展していき、この行為は侵略ととらえられ反発され、国際社会で孤立の道を歩むことになった日本。マルコ・ポーロ橋の上流で発射された一発の銃声から始まった日中戦争。世界を驚かせたハワイ真珠湾攻撃。その歴史を知るとともに、二度とこのような戦争を行ってはいけないこと、平和な世の中を後世に繋げていかなければならないことを強く思った貴重な学習の機会になりました。

*31日(月)、くるみ女性学級が、桐原由美子先生をお招きして、"ポーセラーツ"講座を行いました。この学級では、この講座をかなり前に行った経験があるということで、久しぶりに簡単に手作りできる世界に一つだけのお皿を作りましょうということで、桐原先生にお願いすることになりました。今回は、先生が用意してくださったたくさんの絵柄の転写紙を使って白磁器に簡単に絵付けしていく方法で作っていきましたが、まず絵柄選びに皆さん悩みに悩んでいました。花や動物や模様などとりあえず好みのものを選び出して切り抜き、その配置をどうするかで更に絵柄を差し替えながら決定するまでにかなり時間がかかりました。その後は、転写紙を水につけてシール部分を台紙から剥がし、専用の道具を使って磁器にムラなく貼り付けて作業は終了になります。これを先生が持ち帰って、電気炉を使って800度ほどの高温で焼成して完成だそうです。先生の話では、気温や湿度によって温度管理が重要だそうで、仕上げに1週間ほど時間がほしいとのことでした。皆さんどんな完成品になってくるか楽しみな様子でした。
#9月の活動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・9月は、4つの学級活動と、庁用バスを利用した3つの館外学習と、今年度最後の「第4回小・中家庭教育講座」を行いました。
(活動の様子については只今準備中です。)
※過去(R7年度)の活動の様子はコチラ
R8年度活動中の学級
| 家庭教育学級 | 女性学級 | 高齢者学級 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 学級名 | 人数 | 学級名 | 人数 | 学級名 | 人数 |
| いちご学級(小2) | 5名 | 千塚地区女性学級 | 31名 | 千塚高齢者学級 |
53名 |
| ライチ学級(小3) | 6名 | かわせみ学級 | 12名 | ||
| マスカット学級(小4) | 3名 | くるみ学級 | 7名 | ||
| ライム学級(小5) | 6名 | アイリス学級 | 6名 | ||
| パンジー学級(小6) | 6名 | ||||
| ミント学級(中2) | 7名 | ||||
| あさがお学級(中3) | 3名 | ||||
| ひまわり学級(高2) | 4名 | ||||
| つばき学級(高3) | 6名 | ||||
| かえで学級 | 7名 | ||||
| パンダ学級 | 7名 | ||||
| なでしこ学級 | 4名 | ||||
計 17学級
お問い合わせ
甲府北公民館(担当:大久保)
住所:甲府市湯村3−5−20
電話:055−252−0611